カテゴリ:着物( 9 )
着物まわり展

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ー四季を着物でー

「夏・雨」を楽しむ着物まわり展


2017年2月1日(水)~12日(日)

11:00a.m~6:00p.m 土、日曜日は5:00p.m.まで


工芸ギャラリー手児奈

名古屋市中区千代田3丁目14-22 杉浦ビル2F
tel. fax 052 332 0393
http://myhomediary.blog.so-net.ne.jp/archive/c57047-


四季をテーマの着物まわり展

今年は「夏と雨」をキーワードに

12名の作家による競作展です。


名古屋近郊にお住まいの方

ぜひお出かけください。




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夏と雨をモチーフに

美しい着尺が織り上がりました。

織り人は蔦井美枝子


古典文様の「雨縞」は絣柄の一種で

経糸にだけ絣糸を 用い

絣の足をずらして織ったもの

経の絣が不規則に織り出されて

雨が降って いるように見えます。



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by tsutainoriko | 2017-02-01 08:59 | 着物
春・桜

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美しい着尺が織り上がりました。

織り人は蔦井美枝子。

春、花咲く前の枝で、

秋、紅葉した落ち葉で染色。

八重桜の濃い桜色とは趣の違う淡い色や

灰色がかった桜色、山吹色など、

媒染剤の違いで10色の糸が生まれました。

色をいただいた桜が愛おしく、春が待ち遠しいという。

 


ー四季を着物でー

「春・桜」を楽しむ着物まわり展


2016年2月1日(月)~12日(金)
11:00~18:00 (土、日、最終日は17:00までです)


工芸ギャラリー手児奈
名古屋市中区千代田3丁目14-22 杉浦ビル2F
tel. fax. 052 332 0393


春夏秋冬の4回シリーズで新企画、
今年は「春・桜」をテーマに
着尺、帯、半襟、帯揚、ショールなど
8名の作家による作品が展示されます。


名古屋近郊にお住まいの方ぜひお出掛け下さい。




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by tsutainoriko | 2016-01-27 22:02 | 着物
着物まわりの作品展

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ー今日は着物でー
着物まわりの作品展

2015年2月2日(月)~14日(土)
11:00a.m~6:00p.m (土・日曜日は5:00p.m.まで)

名古屋市中区千代田3丁目14-22 杉浦ビル2F
tel. fax. 052-332-0393


今年オープン36周年を迎える名古屋の工芸ギャラリー手児奈。

ここで、12年続いた企画「着物まわりの作品展」は、今回の展で最終回となり、

来年からは、新たな企画で着物にまつわる「和」を発信していくとのことです。

今回も、蔦井美枝子が着尺を出品します。

是非お出掛け下さい。



上の写真は青のシリーズ5作目。

経糸を同じ藍の糸を使い、緯糸を変えることで、微妙な違いの色合いが生まれます。

下の作品はすでに着物に仕上がり、美しく着こなしていただいております。



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by tsutainoriko | 2015-01-28 11:23 | 着物
恵風
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着物を誂えることができるのは、身内に着尺を織る者がいる幸運でしょうか。

3年前、思い描いた着物姿を伝え、織り上がったのは1年前。

展覧会での展示を終え、仕立て上がって、手元に届きました。

恵風(めぐみの風 春風 2月の異名)と名付けられた

この着物を着る季節は、そろそろ終りです。

明日、知人の展覧会に着て行きます。


帯は母の残した古い袋帯。

織り上がったときから、最初はこの帯と決めていました。




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遠目に無地、近くでみると細かい縞模様、

黄檗(きはだ)、楊梅(やまもも)、丹殻(たんがら)で染めた絹糸は、

光の加減で微妙に変化して、とても美しいです。


蔦井美枝子作







by tsutainoriko | 2014-05-17 18:48 | 着物
纏う 蔦井美枝子の着尺
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南9条、旭ヶ丘公園通に面したGALLERY創は

大きなガラス窓のある開放的な空間。


2007年に開廊し7年目を迎え、

ギャラリーコーディネーターの本庄千晶さんによる企画展、

レンタルによる展覧会を開催しています。

絵画、彫刻、工芸、写真等、北海道を拠点に活動している作家に止まらず、

世界で注目されている作家の個展を企画し、

クオリティの高い展覧会開催で、ギャラリーとしての存在感を大きくしています。



「纏う 蔦井美枝子の着尺」はここGALLERY創で開催されました。

現代美術のジャンルに属する展覧会が多い中、

着尺という工芸作品であるにもかかわらず、

絹糸という素材で表現された作品は、

違和感のない空間を作りました。


毛髪ほどの細い絹糸で織った布は、目にみえない挿し色をしたり、

絣で染めた糸を入れることで、光を受けながら微妙に変化し、

その時々で深い光沢の美しい表情をみせてくれました。

写真で伝えられないのが残念です。



着物姿のお客様も多く、着物談議にも花が咲き、

連日多くのお客様にご来廊いただきました。

本当にありがとうございました。
by tsutainoriko | 2013-10-23 14:26 | 着物
鼻緒
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着尺地で作った鼻緒。

着物は13mの反物を、無駄なく合理的に裁断し、ほとんど布は残りません。

とはいえ、ほんの少しの布でできる鼻緒のための端切れはとれそうです。


会津桐の下駄につけた鼻緒は、16日よりGALLERY創で始まる、

「纏う 蔦井美枝子の着尺」で展示する着尺地で作ったもの。


写真の他に、鼻緒だけもお見せします。

お手持ちの下駄の鼻緒と交換もできますので、

是非お出掛け下さい。
by tsutainoriko | 2013-10-13 13:55 | 着物
纏う 
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仕覆とは、茶席で道具を保護するために作られた袋。

主に茶入れや茶碗をいれるために、名物裂といわれる

金襴、緞子、間道などで作られます。


着尺として織った布で、仕覆仕立ての袋を作っていただきました。

仕覆を纏っているのは陶器の冷酒杯。

他にも重箱、茶碗、湯呑みのための袋を、器と共に展示します。

(16日よりギャラリー創「纏う 蔦井美枝子の着尺」展)


仕立てたのは、松田淑子さん

10月16日から22日までギャラリー門馬アネックスで、

「黒 仕覆仕立ての器入れ展」を開催されます。


ほぼ同じ期間開催される二つの個展を、合わせてお楽しみください。
by tsutainoriko | 2013-10-02 19:25 | 着物
織る
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15mの経糸1050本を機にかけ

13メートル織って、一反の着尺が織り上がる。

1㎝織るための緯糸は26越。


織る作業の前に、糸を染める糸作り、

糸を機にかける機ごしらえがある。

作り手は、この時点で完成の7割がた終えるという。



染織家にとっての日々の営みのひとつ、「織る」という行為、

機の前に座り、左右に杼を走らせ、筬を打ち込む。

流れる時間を織り込みながら、一枚の布が生まれる。



10月16日(水)より21日(月)までギャラリー創に於いて

「纏う 蔦井美枝子の着尺」が開催されます。

ぜひお出掛け下さい。
by tsutainoriko | 2013-09-24 20:29 | 着物
着尺
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纏う 蔦井美枝子の着尺

2013年10月16日(水)~10月21日(月)
11:00~18:00 (最終日17:00まで) 火曜休廊

GALLERY 創
064-0809 札幌市中央区南9条西6丁目1-36
tel. 011-562-7762


季節の色を糸に映し

時の響きを織り込めて
     
一枚の布が生まれました。
     
ご高覧いただければ幸いです。

                
  蔦井美枝子
by tsutainoriko | 2013-09-14 08:36 | 着物



日々の器
by tsutainoriko
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